【原神】多少プレイした感想と雑感。

今回は、最近v3.0がリリースされて話題になっていた、オープンワールドRPGの「原神」を、少しプレイしてみたので、やってみた感想といろいろ思ったことを記していきます。

まず原神ってどういうゲーム?

原神っていうのは、オープンワールドの世界（テイワット大陸）を旅しながらストーリーストを進めるRPG系のゲームですね。いま私はPCでやってるんですけど、プレステだったりスマホ、今はまだできないけどswitchでもプレイできるようになるらしいですね。

で、このゲームの特徴が、元素の概念があることなんすよね。例えば、氷の元素と火の元素を反応させると、溶解反応が起きるんですね。これが結構面白くて、先頭の時とかに、考えながらプレイしてます。

それから、アプデが継続的に行われてて、約1年ごとに大きなマップ追加とかが行われます。で、今回のv3.0では、ジャングルっぽいエリアの「スメール」が追加されました。一応ね、4年ごとかにはエリアが追加し終わって、ストーリーも完結するらしいんですけど、その時までやってるかは微妙ですね。

公式からは、「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」にリスペクトされたと発表されています。ゼルダ好きの私からしても、結構なクオリティで、今のところは満足してます。中国の会社が作ってるゲームとは思えない

マップ探索が楽しい!!

私は、このゲームの一番の醍醐味はマップ探索だと思いますね。今のところ、「モンド」「璃月」「稲妻」「スメール」の4エリアがあるんですけど、今行ける範囲のマップは全部開放しちゃいました。（笑）

景色がすごいきれいで、スクショを永遠に撮りたくなってしまいます。時間や天気の要素もあるので、さらに写真の幅が広がります。

例えば、モンドだけとっても、星落ちの谷、風唸りの丘、蒼風の高地、明冠山地、ドラゴンスパインと、その中にたくさんのエリアがあるんですよね。で、これが4つ分あるんですけど、それでまだ3割程度なんですよ。規模がどんだけでかいんだと。やばすぎますね。

システムは、結構複雑。

ゲームシステムなんですけど、結構複雑です。育成要素とかもたくさんあって、まだあんまりわかってないです。

なんか、聖遺物とか、天賦とか、いろいろありますけど、よくわからないので、やってません。気になったら、自分で調べてください。人任せで申し訳ない。

基本的には、続けないと楽しめません。

このゲーム、多少やっただけでは終わりません。マップもものすごい広い量があるし、このゲーム、基本的に「冒険ランク」と呼ばれるランクを上げることでコンテンツが解放されていきます。その冒険ランクは、継続的に原神をプレイしていないと全然上がらないので、基本的には当分の間続けることになります(本気でやろうとしたら)。ストーリーもものすごく長いので、全部楽しむと言ったらかなりの覚悟が必要になります。私は正直全部クリアできるかはわかりません。

まとめ

一応私は続けてみるつもりですが、どうなるかはわかりません。途中で辞めてしまうかも。もしかしたらこちらのブログでまた記事を上げるかもしれないので、その時はよければ読んでください！

記事を読んでくださりありがとうございました。